リボウスキ

それでも恋するバルセロナのリボウスキのレビュー・感想・評価

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
3.4
スカーレット・ヨハンソンとペネロペ・クルスに奪い合われるとかもうね、羨ましい以外の感想が出てこないわ。前半は少し散漫で冗長に感じたが、後半ペネロペが登場してからは割と楽しめた。 スカヨハは相変わらず綺麗で色っぽかったが、ペネロペが登場してからは流石に存在感が薄れてしまった。 「ノーカントリー」の殺し屋のイメージが強かったハビエル・バビエルがだんだんカッコ良く見えてくるから不思議不思議。 あー羨ましい。あー。