ちーやん

アドミッション 親たちの入学試験のちーやんのレビュー・感想・評価

2.5
邦題からしておバカ系かと思いきや、淡々と落ち着いたストーリー展開でした。ティナ・フェイの、仕事一筋のバリキャリが息子?の為に仕事を捨て奮闘する姿が、この映画の見所かな?「ハッピーエンドが書けるまで」の、ナット・ウルフ君、存在感あって良いな〜!
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