このレビューはネタバレを含みます
ストーリーとは関係ないかもしれないけど、
最初に殺人者が持ってる包丁が気になる。
持ち方が逆じゃない('_')??
見間違いかな…
刃が本人の方に向いてたから、
「ナニコレ逆刃刀?」(・ω・〆)おろ?
ドストエフスキー『罪と罰』の老婆殺しのラスコーリニコフかΣ( ̄皿 ̄)
という知ったかにしては分かりにくいツッコミをいれてしまいました(笑)
他にも、監督自身が演じたカメラマン、お前も加勢して犯人やっつけろ!とか、
この緊張感で盛(も)り上がって盛(さか)りだす日本人カップルや、
orz ← (・_・; 唖然
その女性の方が関西弁だったりとか、
神のお告げ以上に殺してる人数オーバーなんですが(;・∀・)…とか、
違和感満載!
にしては、なぜか素直に受け入れながら見入ってました(@_@)
米村亮太郎といえば、“ポツドール”を思い浮かべて、
青鬼が出てきそうなマンション(笑)の個室という限られた空間、を活かして、
三浦大輔演出で舞台化しないかなぁ、と少し期待w (*´ω`*)
まぁ、まず無いでしょうが…