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アナベル 死霊館の人形のLEEDSのネタバレレビュー・内容・結末

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

時系列的には「死霊人形の誕生」の後のお話。
旦那が妊娠中の嫁のために入手経路謎な人形(アナベル)を持ってきてしまう。
そしてある晩、隣の家でカルトにハマった娘(死霊人形の誕生で女の子に憑依したアナベルが養子としてやってきた)が一家惨殺した後に隣の主人公宅までやって来て殺人未遂、たまたま元々住み着いてたアナベル人形を発見し人形にまた取り憑いてしまう。その人形のせいで夫婦の周りに色々不幸が起きてしまって、子供を生贄に、それが嫌なら母親の命をと要求してくるが心優しい黒人本屋さんが望んで生贄になってしまう。人形はどこかへ消えてしまった…というお話。
ちょっと温めだけどこれはこれで良かった!
死霊人形の誕生から先に見るとより面白い。
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