うちだ

セデック・バレの真実のうちだのレビュー・感想・評価

セデック・バレの真実(2013年製作の映画)
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花岡一郎と二郎という人物が、台湾の先住民族でありながら日本の教育を受け、霧社事件が起きてから日本と先住民族の板挟みになって、最終的に自害を選択したこと、そして子孫がその選択は正しいと言っていたのが印象に残った。
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