なんと言ってもまず!
Russell Croweの迫真の演技に
この映画を見てすぐに魅了される。
娘を守りながら病気と闘う姿は
本当にリアルで心が奪われる。
そして、ケイティーの幼少期を演じた
Kylie Rogersも本当にお茶目で可愛かった!
父から受ける愛情。
愛情からを疑う娘。
真実の愛について真剣に考える姿
愛を求めてる怖さは
誰にでも経験があるような感じがして
一つ一つのシーンが心に刺さる。
他人事じゃない気がした。
愛することも
愛されることも
恐怖と向き合うし
素晴らしいことなんだって
映画が訴えてくれるそんな作品です!
ちなみに!
親子で『Close To You』を
歌うシーンがたまらなく好きだった❤️