2014/12/10
2007年に海外でラリーキングショーを観ていた時に英語はわからないものの彼女の訃報が取り上げられていた。
帰国して幾つかのワイドショーで取り上げられていた。そこで初めてあの爺さんはダンナだったと理解。病院のベッドで娘と写っていたもう1人の男は長男だということも。
成り上がりも依存というかこわい。
銭金に依存したのでもなく男に依存したのでもなくただ知名度だけに依存してしまった彼女の人生。
ある意味最後まで知名度のある女性だったと思う。
内容はともかく彼女の事が気になったので観てしまった映画。