いつ観たのかは覚えてないけど、ずーっと観たいと思っていて大学生のときに観た記憶。
音楽と映像を見るたびに毎回心を締めつけられる。
大事な人がした選択を送り出してあげれる主人公は本当にすごいなあと思った。
自分の大事な人がもし同じ選択をしたら、前向きに生きていけるなんてできないなあ
苦しくて苦しくてなんでって思ったけど、映画だからなんとか観ていられたな
短くも2人の姿は素敵だったな
キラキラ輝いてたな
The fault in our starsと同じで、やっぱりこういうエンディングの映画は悲しくて苦しくて辛いなあ
物語自体はとても良いのだけど、感情移入しちゃうから、苦しくなってしまう。
これはこれでハッピーエンドなのだけど…
こういう映画見た後は、2人が笑顔で生きているバージョンのエンディングを自分で考えながら寝ます😢