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カリートの道のopokoのレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
3.8
2024/05/04視聴、U-NEXT

アル・パチーノ鑑賞会。
なんだか、既視感が多い作品だった。

麻薬で一儲けしていた。
惚れた女には一途。
かなりの撃ち合いがある。
そして、風貌がかなりのヒゲを蓄えている。

アル・パチーノだから、めちゃかっこいいし、彼じゃないともっと平凡な印象になってしまったような気がする。

アル・パチーノのビジュアルは、ゴッドファーザーのマイケルが好きすぎて、それを超える作品がない。ビジュアルだけで作品を観てはいけないんだろうけど、どうしてもストーリーも凡庸に思えてしまった。
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