チュンセ

ベツレヘム 哀しみの凶弾のチュンセのレビュー・感想・評価

ベツレヘム 哀しみの凶弾(2013年製作の映画)
3.6
 イスラエルと自治区とのパレスチナの問題は長い長い歴史と宗教、民族、政治が背景に、今生活している人、活動家が経験している悲しみや憎しみ、信念が原動力になっている。でも僕らと一緒でみんな大切な家族や友人がいて、幸せに、笑って過ごしたいのは一緒だと感じた。
話はそれるけど、優柔不断で気が弱い自分がここにいたら、いいように利用されて、どうにもならなくなって、消されるか、逃げるかどっちかだろう。。
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