このレビューはネタバレを含みます
フランス産サスペンス。
ある泥棒が最後の大仕事に伝説的ダイヤを盗もうとする。しかし、持ち主の美女と恋に落ちて……。
というお話。
前半はまあまあ面白い。練りに練られた計画。大胆な泥棒かっこいい。
後半はだれたなー持ち主の美女と恋に落ちるってことで、泥棒の仲間と美女の間で揺れ動くのかと思ったら
仲間内で内紛があり仲間割れ、上手いこと美女の見方になれる、、という。都合のよい展開。
最後娘の父の失言もすっごく違和感あった。。次の展開にいくために無理矢理台詞を作ったというか。。
それはないだろ!と思ってしまった。