一見ただのバカ映画なんだけど面白かったー
ナノレベルの虫？みたいな超小さな、人や建物を食い尽くすとんでもなく危険な武器が開発された。
主人公はそれの移送の護衛をしていたが、突然見たこともないような兵器を駆使する奴等が襲来。護衛はほぼ全滅で、主人公も死ぬかと思われたが、そこでこれまた超強い謎の集団が現れ敵に対抗。追い返してくれたのであった。
まず何でそんな兵器を堂々と開発して発表してんだって話もあるし、しかもそんなん移送したら絶対狙われるやんってのはあった笑(まあそれなりの納得する理由はあるが)
超強い奴等VS超強い奴等っていう構図で、使ってる武器が全く違うというのが面白い。戦闘シーン良きです。
ものすごい数の銃撃を受けてるのに主要人物には絶対に当たらないのが面白かった笑
絶対死んでるってシチュエーションがいくつもあります。戦闘シーンはもう勢いだけで済ませちゃってる感じはありますね笑
人間関係も軽いノリですが一応あって気軽に見れますね。
面白かったです。
