うわぁ 韓国映画の淀みがもう…
こうゆう 何が嘘で何がホントか
疑いを同情に変える表情や手口って
なんか韓国特有の凶々しさがある
もはや 結果なんかどーでもよくて
どう落とし前つけるかの期待だけで
最後まで 気を緩まずにいられるもん
学んだ結論から言えばさ
隠し事を平気でできる人に対しては
もう 信じた自分がバカだったと 嗤うしかないと思う
たとえ それが親と子や 最愛の相手だったとしてもね
いやぁ 演技力だけで こうも怪しい奴に慣れるとは…
逆に考えりゃ “嘘つき”って俳優に向いてんちゃうかな?