このレビューはネタバレを含みます
ひき逃げ事件発生からの隠蔽工作、その後捜査開始という流れにとにかくドキドキした。
このドキドキ感、前観た同じく韓国映画の「悪のクロニクル」を思い出す。あの映画も冷や汗止まらなかったなあ。
葬儀場での棺桶遺体相席作戦あたりはずっと手に汗握り。
個人的に謎の電話がかかってきたあたりから予想とは違いどんどん思わぬ方向に展開していった。
敵が手強いけど同じ警察官というのが何か笑えた。ふたりともいろいろと酷いし、敵はもう警察というよりヤクザみたいだった。
私は結構面白いと思ったし楽しめた◎
最後……!!!!!
イ・ソンギュンさん、とても良い声で良い演技だった。🥲ありがとう…。