残念ながらディーコンの催眠術にかからなかったのでいまこうして書けてることはいわずもがな。
お笑い枠の、監督兼脚本兼主演のタイカワイティティの演技がハマって、ゆるーくたのしーく観た。このモキュメンタリーは設定を思いついた時点で勝ち確。現代を生きる吸血鬼の大変そうさもわかったけど仲良くそれなり愉快に暮らしてたし、なんかよかったよかった。吸血鬼の特徴や性質の設定はやたらしっかりしてんのねww 大真面目にふざけててとてもいい。
観賞後にジャケットをみると、なんて素敵な記念の一枚!
続編決定おめでとうーー♪