とあるシーンへの切り替わりが好き。
年月が過ぎようとも、心が衰えていない、むしろ強くなっていそうなのがすごく伝わり思わず笑ってしまった😂🇬🇧。
ミスシェパードば軽ワゴンに住むホームレス。
ねじ曲がった性格。
近所の人たちは嫌がりながらも、気にはする。
差し入れにも毒づく🤣。
芯の通った生き方みたいなものを感じる彼女。
さあ、彼女はこれまでにどう生きてきた人なの？
とても気になる。
そんな彼女を見守るのは、良かれと思って駐車場を貸したら15年も居座られた作家。
可笑しな2人（3人？）のやり取り。
クライマックスはミスシェパードの過去が見えてくる。
趣は違うが、デンチ先生の「あなたを抱きしめる日まで」を思い出した。
悲壮感はあまりなく、なんだがクスクス笑わせてくれた。マギースミスのおかげ😊。
「パッとしない場面がなくてもそれで良し。」
ほんとそう、それが人並みの人生なのかもね
😄。
「I am sick woman!!」🤣
