このレビューはネタバレを含みます
公開した当時みた
けど結局どういうことなんかわからず
もう一回見てみた
予告がミステリーちっくじゃん？信じた人は犯人なのかって
当時は誰が犯人かしか考えずに見たから
結局何？って思った
だってそれぞれが怪しんでる彼は全員人殺しなんかしそうにないのに
全員疑って手放すし、みんないなくなるのが意味深で
でも結局違うじゃん？は？って
出てくる人全員難ありすぎでよくわからなくなる
だからこの映画は怒りや疑いをテーマをしてて
それに惑わされる人たちを描いた映画ってだけの話なのかな
人の真理って言われたらそうだけど
予告変えたらもう少し納得できる話な気がするわ
