食人族の宮崎駿

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲の食人族の宮崎駿のレビュー・感想・評価

5.0
これは凄すぎる。大傑作だ。。
もう犬怖いです。

ハンガリーの映画とか初めて観た。なんか旧共産圏の国の雰囲気って、独特のILLな感じあるよな。言葉が1ミリもわからない。牛の解体をそんなにしっかり見せられるのは怖い。もう室内で会話してるだけやのにカメラが揺れまくってて怖いです。。

みんなが演奏する曲共産主義っぽくてめちゃくちゃ怖いです。。なかなか事態が好転しないので観てて非常にしんどい。急に銀牙流れ星銀みたいになるのまさかすぎる。犬(覚醒)は本当に怖い。
食人族の宮崎駿

食人族の宮崎駿