no58

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲のno58のレビュー・感想・評価

3.8
飼い主リリに忠実だったハーゲンは、とある事情で捨てられてしまう。なんとかリリの元へ帰ろうとするハーゲンだが、途中捕まって闘犬として調教され、野生が目覚めてしまい…。

ハーゲンをはじめ、かなり多くの犬たちが出演しているが、ものすごく芸達者。訓練するのも大変だっただろうなぁ。
街を100頭ほどの犬たちが駆け抜けていく様は本当に迫力満点だった。
no58

no58