このレビューはネタバレを含みます
女優が美人ばっかりなので、それだけでもとても良い。
家政婦(人類ヒト科のおばさん)まで美人。
吸血鬼の女性はガリヒョロの美人女優を揃えているが、美人姉妹の姉のほう(主人公?)は巨乳。
だがしかし、ちょっと尻が見えるくらいで露出度低い。
淫乱の妹(三田寛子似)の乳は出てくるが、小さくてきれいな胸。脚がめっちゃ細くて長い。
マイロ・ヴィンティミリアの非マッチョな優男感も世界観に合ってる。
これがロック様やモモアちゃんだったらと思うと、何でもマッスルゴリマッチョならいいというものではないとわかる。
そんな中、むっちりむちむちに健康的なマイケル・ラパポートとライリー・キーオ!
良質な肉って感じで絶対噛まれるに決まってる。
しかし
なんとなく
なんというか
何かが激しく足りない気がする。
グロか?
地面に穴掘ってるところ隠しすぎなところか?
何を食ってるのかわからないところか?
とにかく何かが足りてないので、見たあとに不完全燃焼になった。なのでマイナス2。