あい

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発のあいのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すごく面白かった。地味だけど。

終始、サウンドが心の置き所がなく地味に狂気的な印象。

全体主義の本質を迫る、服従実験に迫った映画。

最後の、「私たちは知覚をもったパペットだと信じている。」というセリフが示していることが全てだ。
あい

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