私が洋楽に目覚めたのは、
カーペンターズでもビートルズでもマイケル・ジャクソンでもなく…
25年前に同僚が貸してくれた「Backstreet Boys」のアルバムを聞いた時でした。
ノリの良い曲も優しい曲もコーラスがとても美しかった、
夢中になりました、毎日聞いていました。
アマプラで見つけたこのドキュメンタリー映画を観ながら、そんなことを思い出しました。
彼らのデビュー20周年のアルバム制作とワールドツアーを記念して作られた作品。
10代でデビューした彼らが全米チャート№１になって世界中駆け回った、ものすごい人気の様子が映った、人人人。。
若くして掴んだ栄光を守るためのプレッシャー、
マネージャーの不正。。
心も体も病んだけれど…
５人で乗り越えてきた。
ラストのステージは鳥肌ものでした。
今年は30周年を迎えるんですね～
久しぶりにアルバム聞いてます、
I Want It That Way.
All I Have to Give....
やっぱり好きだな～
