オムニバス形式で、舞城のところだけ面白かった。それでこの点数。
舞城王太郎の作品は割と好みで、明らかに才能があると思うんだけど、逆に言えば才能はむき出しだけど、他の肉付けの部分が一切無…
ポスタービジュアルから想像した雰囲気と全体像がだいぶ違った
好き嫌いが分かれそうな作品だと思った。個人的には好まない。観始めたからには最後までちゃんと観ようと思って頑張って観たけど時間もったいなかっ…
ジャンルがバラバラな3人の小説家によるコーヒーをテーマにしたオムニバス映画☕️
どの作品も独特の世界観。舞城さんの小説を映画にするとこうなるのかと興味深かった。コーヒーが飲みたくなる感じかと思った…
桜井さんの作品が好きだった
カップルの別れ際「あの頃の笑顔」を思い出させようとするの、
無意味だとは分かってるけど
『別れるツラさ』を、もう味わいたくないほど重いものにする、という意味では必要なの…
芝居って世の中に起こらないことを映像化出来るから良いなぁと思った。舞城王太郎監督作品を観て。「バイオーグ・トリニティ」は読んだことあるけど、小説自体は読んだことないので今度読んでみたい。
安達監督…
舞城王太郎作品見たくて鑑賞したけど、どう考えても映像で見させられるより、なんだそれって展開の飛躍や、離席する理由の件のまくしたてとか、それに気づいたときの自答とか、舞城作品ぽいスピード感ある文体で読…
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