ワンダーウーマンのにこぺのレビュー・感想・評価

多分こういう作品はスクリーンで観ないと3割引ぐらいになってしまうのでしょう。
ガル・ガドットの美しさ、凛々しさは素晴らしく、露出度高めのコスチュームですが、エロい雰囲気はなく、固い信念が現れ勇ましく頼もしい。
スティーブ（クリス・パイン）が仲介役となり、現実社会の中でダイアナの考えを上手く仲介し、導き、いい仕事しましたね。

舞台がいろいろ変わっていくのだけど、展開のテンポが悪く思えました。で、終盤の戦いはスーパーマンみたいで長く感じたし、結構説教くさいんだよね。

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