とり

orangeのとりのネタバレレビュー・内容・結末

orange(2015年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

記録

バディ
人生の節目

タイムトリップ

キャラ
主人公
大人しい、静か、いい子周りがカレーパンを食べたいと察して別のを選ぶ子、料理上手

ヒーロー
さり気ないやさしがある、カレーパンをくれる、足の怪我に気づいて治してくれる、爽やか、サッカー部

すわ
面倒見がいい、1人になってる子には声をかける、陽きゃ、盛り上げ上手、サッカー部

はぎた
ツンデレ、陰キャ、リアリスト


後悔という未来の後ろ向きな気持ちが
引っ込み思案な主人公を動かす
中盤パラレルワールドの説明今やっていることが意味がないのでは?という揺さぶり

トキメキシーン
カレーパン、足の傷気づく、2人で花火の場所を決める、好きな人がいると言って逃げる

泣く
だめの所に泣いた
母親の死の原因。母を突き放した事への後悔
思い出によってトラック回避

翔に伝言と共にバトンリレーする

勇気を出して誘った花火
先輩に用事を押し付けられ邪魔される
友人が変わってくれる
走って間に合う
嬉しそうに手を取って走る翔
最後だけ見れる
残ったのは繋がれた2人の手
キスシーンか?
ラストの連発が始まって見れる

お参りで母への言葉
真実を知った後で意味が大きく変わる

すわのもとへも手紙が届いている

誕生日会で皆んながプレゼントを聞く

かけるの照れ方

友達に手紙の話をする

手紙と違う道を選ぶ

リレーの走者と言えば足の速い人
その中足が速いじゃなく
かけると走りたいという想いからメンバーがきまる

重いものを持ってる時に友達が持ってくれる

母親のメッセージ
思い出の力でトラックを避ける力を得られる

皆んなの好きの中で違う好き

最初に言っていた桜を見る事ができる

自分の世界のかけるは救えないが
別の世界のかけるを救う事ができた
とり

とり