DVDにて字幕鑑賞。
あらすじは裁判官を辞めて釜山で弁護士を始めたソン・ウソク
全国区デビューを控えるほどと様々な案件を控える売れっ子弁護士となるが、お世話になってる食堂の息子が行方不明になってる…
「国家を敵に回しても、無罪を勝ち取る」
◆あらすじ
1980年代
高卒で裁判官となったソン・ウソクは、韓国釜山で弁護士に転身し、不動産登記を専門にする事務所を構えることになった。
大手企業から声が…
キラキラした韓ドラをよく見てる方にもぜひお勧めしたい。このドラマでソン・ガンホを知ったし、軍事政権下の韓国や民主化運動、光州事件についても調べるきっかけになった。韓国映画の自国の負の歴史にも向き合っ…
>>続きを読む読書会を開いた学生たちを赤狩りし、非人道的な拷問を加え自らを正当化する公安との法廷闘争を描いた #弁護人 を観た。イムシワンの拷問シーンがあまりに凄惨で目を背けること数回。主人公のモチーフがあのノ・…
>>続きを読む1981年の軍事政権下の韓国での実話をもとにした作品。拷問シーンは本当に痛ましく、こんな時代があったのかと、苦しくなりました。
主人公の弁護人が、後の盧武鉉大統領というのを後で知り、こういう人が大統…
実話ベースだし!
安定のソン・ガンホだし!
これは、間違いないわ✨
韓国映画らしく、始めは軽めに「コメディか?」ってノリでいくのに、いつの間にかドーンと重い社会派なムードになります。
どう見ても…
韓国民主化の歴史を知ろう!
第5弾 〜釜林事件(1981年)〜
盧武鉉元大統領が弁護人を務めた釜林事件をモデルとし、警察による公民権の濫用との闘いを描いたもの。
Wikiで文在寅も盧武鉉と共に弁…
このレビューはネタバレを含みます
すごくよかった。
嫌われ者で富のことしか考えてなかった高卒の弁護士が、とあることをきっかけに正義に目覚める。
最後は大号泣。
権力や組織に立ち向かうのって
孤独だし怖いし大切な人への犠牲も伴う…
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