独り身の女性で看護師として働く、ミランダ（ロザムンド・パイク）には家族と言える存在は父親しかいなかった。
そんな彼女がある日、自宅を訪ねて来た謎の男にレイプされてしまう。
心身に傷を負った彼女は退院後も事件後から突然、手の震えが止まらないという状況に陥っていた。
そして彼女は刑務所に収監されているレイプ犯に手紙を送り続け、コンタクトをとろうとするのであった。
ミランダの目的は一体・・・
そして戦慄のクライマックスが待っていた！
【感想】
ん〜色々とおしい作品でした😑
ストーリー内容は良かったんですが、まずタイトル名がそれをぶち壊しているのと、前置きが長過ぎだったかなと。
そしてクライマックスの展開は良かったんですが、中途半端かつラストシーンも疑問を残しつつあっさりと終わってしまうのが残念でした😅
クライマックスの展開を長めにして残虐なシーンをとことんまでふりきって見せる描写の方が良かったのでは？🤔と思ってしまいましたね。
ロザムンド・パイクの演技はとても良かったと思います👏
こういうサイコパス系やヒステリックな女性を演じるのが上手ですね😆
なんかゴーン・ガールもそうでしたが、こういう役を演じる女優のイメージがついてしまった😅
