他のAKBドキュメンタリーは現場密着型でメンバーをひたすら写していたのにこれはカメラを更に引いて制作してる
AKBを取り巻くメディアやJKT、新潟市長、つんくやももクロのプロデューサーの話が見れる
AKBドキュメンタリーをずっと見ていて地味に気になることがアイドルのファンに対する呼称 初期のメンバーは普通にファンの皆さんとか言うことが多かった気がするんだけど最近はけっこうオタク呼びしてる子が多い気がする オタクが蔑称じゃなくなったということ？誰かが呼び始めて浸透していったんだろうか？
初期のドキュメンタリーを見ているとファンの皆さんっていうのすごく良かったな…と思ってしまったわけだが
岡田奈々ちゃんが総選挙スピーチでオタクのみんな…！といって会場を見渡したところはめちゃくちゃブチ上がって胸が熱くなりました
