当たり前なんだけど、疑問や違和感、何かしらのフックがなければセクシュアリティ含め自分の内部と向き合うことってできないよな〜と
しかも向き合わざるを得ない場面は客観的にみたらそんなことはないのかもしれないけど、主観では突然やってくることが多くて急激な自分の世界の変化や崩壊もある
今までの自分の間違いや罪、知らない間に誰かを傷つけていたのかもしれないこと、それを認知したり、認知できていないのかもしれないことを考えるとめちゃくちゃ怖い
森の中や川の情景がすごく綺麗でそれも相まって儚さや尊さが際立ってる
もどかしい気持ち、こころがキュ〜ってなる
やっぱり木陰の揺れや木漏れ日、水の流れる音、そういうものには勝てないのかも
