このレビューはネタバレを含みます
ピアース・ブロスナンの演技が目立って、ミラ・ジョヴォヴィッチの霞んでるような
この手の古典スパイ映画を彷彿させるな小物とかの描写はいいねぇー
まさに007かなw
ストリートはキャッチコピーの説明とは違い、出世欲の塊の跳ねっ返りのエリートが周りの説得に耳を傾け無かった結果に、命を狙われて追われたって感じかな？
中盤から酷すぎふるご都合主義が目立ってて残念かな。
なんで一職員が爆発直後に狸寝入りで殺し屋に反撃？、後から襲われたら何故か街中に包丁？？
若手俳優が主演ならc級スパイアクション映画になってたやろねw
これもb級かなw
ミラ・ジョヴォヴィッチ推しにしたいのは分からんでもないが、コイツはアリスか？
最初から最後まで傲慢な女が暴走したご都合主義の下らん映画！
