シネマドリンク

無伴奏のシネマドリンクのレビュー・感想・評価

無伴奏(2016年製作の映画)
2.8
無伴奏

🇯🇵1969年

学生運動が盛んな時代。
学生達は大人の矛盾を指摘して世間や国と戦う大人になって行く準備をしていた主人公の女子高生。

制服の撤廃を掲げて学校に反発し、大人になる準備をしていたそんな時代。

クラッシックが流れる地下の狭い喫茶店で大人にほぼなりそうな男性と出会い恋をする。

◉57E点。
★彡ゆっくり流れる時間と音楽と謎めいたストーリー。
🌀本当に好きな両思いの二人の間に入ってしまった道具に過ぎない女の行末!

🟡見所5!
1️⃣とにかくタバコ吸うシーンが多い!
2️⃣何がおきるのか?全く読めない不穏感!
3️⃣なんか生々しい感テイストを感じる。
4️⃣俳優!池松さんのブレない演技と雰囲気◯
5️⃣インパクト数ヵ所ありました!



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