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ディープ・インパクト2008のToruTのレビュー・感想・評価

ディープ・インパクト2008(2007年製作の映画)
2.8
隕石群の落下による災害をコロラド州の人口1900人の小さな街に限定して描いた作品。
ストーリーの中心の女性町長さんが奮闘します。
原題は HELL'S RAIN というTV作品で1998年の Deep Impact とは関係無いみたいですね。
医療現場や事故現場の映像が殆どで人間ドラマが中心なので派手さが無く映画として観たらガッカリしちゃうかも。
コロラド州緊急対応センターから巨大隕石の激突が45分後と聞かされた時からがドラマの核心になりましたね。
『ファイナル・アワーズ』思い出した。
あれは良作だったなぁ〜。
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