長谷川朗

レディ・プレイヤー1の長谷川朗のネタバレレビュー・内容・結末

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

何点つけたらいいかよくわからなくてなってきた。笑。
わくわくするなー。テンションあがるなー。現代にあった形で僕らのスピルバーグが帰ってきた!名作エンタメのあのスピルバーグが!
ただIMAX3Dの試写会で、3列目はきつかった。情報量が多すぎて、全体を見ないとほんと追えない。字幕読みながら無理みたいなとこもある。吹き替えでも再度みようかな。あと2.3回は観ないと把握できない。小ネタも多いが、ストーリーも詰め込んで時間内におさめた感じもあるので小ネタに気をとられてるとストーリーについていけなくなるとこも。
気付けていないネタめちゃめちゃありそう。
そしてまさかシャイニングがっつりやってくれるなんて!そこが1番テンションあがったなー。スピルバーグとキューブリックとの繋がりだからこそだな。
それもうれしかった。
あとNetflixドラマのマスターオブゼロ観ておくと、ある出演者の登場が嬉しくなる。シーズン2の8話まで観ておくと特に。

↑に続いて2回目を。今回は2D字幕。
やはりこの映画はIMAX3Dでアトラクションのように楽しむのが正解だな。
あとネタで最初見た時も思ったけど、最後のサインを拒否するあのあたりインディジョーンズ最後の聖戦に似てる気がする。あと最後ハリデーが持つエッグがインディジョーンズ魔境の伝説のあの石に似てる気が。色味含め。
長谷川朗

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