3.45
ﾏｰｺﾞｯﾄ・ﾛﾋﾞｰが
ただただｷﾚｲ！
ほんとお人形さん
お人形みたいな服きても似合う
生きたお人形さん！
ｽﾄｰﾘｰは
なんか変に男尊女卑やら女尊男卑やらを
訴えかけてきたりで
なんか小難しく
多様性みたいなこととか言ってるようで
正直そういうのいらないと
思ってしまった！
女性だから〜
男だから〜
という周りからの評価
偏見、固定観念、に縛られないで
ふつうで、飾らないでありのままでいいのよ
ってことを言いたかったのかな？
なんか途中から
しっちゃかめっちゃかなように感じて
そのままを楽しみたくても
なにがなんだか分からなくなっちゃった！
自分で
ちょっと小難しく捉えようとしちゃったのかな
そんなんより
ﾊﾞｰﾋﾞｰの華やかさ明るさで
突き通したり
ｹﾝが現実世界に当てられて
もっと分かりやすく横柄になったりして
それを、ｺﾗｰ！、って懲らしめて
最終的に、ｺﾞﾒﾝﾅｻｰｲって謝って一件落着！
で良いような気がしちゃった！
ｹﾝの歌は良かったけどね！
