まは

レディ・バードのまはのレビュー・感想・評価

レディ・バード(2017年製作の映画)
3.6
青春時代を田舎に住む女子高生の視点からコメディータッチで描く。
サクラメントを嫌う少女で自分勝手な行動ばかりをとるレディバード。
しかしラストの教会では、自身と故郷のつながりを感じ、自分がそこを愛していたことに気づく。
また、自身を親がつけてくれたクリスティーナであると自己紹介し、家族とのつながりを感じている。
ラグビーのコーチが演劇の戦術を解説するシーンが面白かった。
兄はアジア系でおそらく養子。
親友やビッチの女友達はラテン系。
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