光一

四月は君の嘘の光一のレビュー・感想・評価

四月は君の嘘(2016年製作の映画)
3.4
不器用に交錯する友情や愛情が、1つの嘘で最後に静かにおさまりを見せながら、また四月になる。本当にセンチメンタルな物語です。

原作好きとしては「主人公に似ても似つかない広瀬すずに幻滅するのは必至」と分かっていたので、
最初からそこは目を伏せて鑑賞。はい、しっかりラスト泣きました笑。

シナリオ点5
構成点3
演出点2
映像音楽点3
印象点3
エモーショナル点4
追加点×
総合点3.4
光一

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