前から気になってたけど、みるまでには勇気がいりました。
でも,この映画は犬や猫を飼い始める人,、みんなに見てほしい。
最初のナレーションで犬は友達であり,子供のように愛おしく,親のように優しくという言葉がまさにぴったりだと思いました。
8年前21歳の猫が亡くなったときに、結婚する前から,悲しい時も嬉しい時もずーっとそばにいてくれ、子供たちが大きくなって外の世界に行っても,その子はずっと私のそばでわたしが一番大好きでいてくれて、親友であり、そして、子供であり優しい親のようだったと思いました。なので,そのセリフをきいて、8年前を思い出しました。
ちばわんや、犬猫みなしご救援隊の方達。本当に頭がさがります。とにかく目の前の命のために。
そして、みんな明るい。
愛情が溢れてます。会えないお年寄りのところに月に1回連れていく、そこまでのサポート、ほんとすごいです。
やぎや牛もいたのに,びっくり‼️
犬や猫と入れる横須賀のような介護施設が増えるといいですね。
先のことまで考えるといつまで、猫と暮らせるのかな?この子達が最後の猫かな?とか考えてしまいます。
この映画をみて、わたしにも何かできることがあるのだろうか?
一匹でも多くの犬や猫が、幸せに暮らしてほしいです。
みなさんが感想にかいてるみんかい?というのはなんでしょうか??🤣
気になります