このノリ好き。
カルト決定ですね。
久々のトリップムービー。
時代背景はパンクですけど、それはこの際端っこに置いて、本筋はパンク以上にめっちゃサブカル、アナーキー。
こういうのハマる人には沼ですね。
エル ファニングさん「もっとわたしにパンクして」だってさ。最高だね。
ジョン キャメロン ミッチェル監督が『へドウィグ…』以来約20年ぶりにやりたいことを素直にやった映画。
ニコール キッドマンさんにボンデージパンクやらせたかったんでしょうね。みんなも見たかったでしょ、絶対。
さすがにあの頃のグラムパワーをもう一度とはいかなかったけど、独特の変態趣味、絵作り、カメラワークは円熟して健在でした！
そうだスリッツ聴こ。
