このレビューはネタバレを含みます
わらの女が原作の映画
会長と結婚することを持ちかけるソンヨル、会長との関係が進展していくのとどうように、徐々にソンヨルともいい感じになっていってからの急展開。
ベターと言えばベターだけど良いですね。
ストーリーや設定が好きでした。ソンヨルの腹に一物を抱えてそうな感じ良いキャラしてる。
死体隠密は無理があるのではと思った。
何の努力もしないものにハッピーエンドは訪れないと言っていたけど、ジヨンは船に来る前でも十分努力していたのではと思います。
もとは他人の借金を被せられただけなので。
最後の終わり方はなに…ジヨンの「私のこと何とも思ってなかったの｣という問いに対して、｢何とも思うわけないだろ｣って言ったあとの「覚えておけ夢を見させてやったのも目を覚まさせたのもこの僕だ」て……結局ジヨンのことどう思ってたの…！
で、あのジヨンの微笑み……2人ともこれからの人生苦労しそうだな……ジヨン幸せになって…ソンヨルは救われて…
