☆ジョン・ウィックシリーズ2作品目☆
・アメリカ映画
・舞台:アメリカ、ヨーロッパ
・ジャンル:アクション
一言まとめ
「家を燃やされたから、家を燃やした奴ごと一味を抹殺する映画」
2019/07/20ぶりの2度目の視聴
ほぼほぼ内容は覚えてなかったため、初見くらいの感覚で見ていた。
相変わらずワンコは可愛いわ、アクションは爽快だわで見ていてとても楽しい。
ジョンが、パンチを出すようにハンドガンを発砲するため、一瞬ハンドガンの本来の使い方が分からなくなるw
あれ?ハンドガンってこんな至近距離用の武器だったっけww
途中ショットガンとアサルトライフルに持ち変えるけど、アサルトライフルはまだしも、ショットガンとハンドガンをジョンが使った場合性能に大差がないため、ショットガン要らなかったんじゃね?ww
ってすげー思ってたw
なんならショットガンのリロードに時間がかかり過ぎるのと、装弾数が少ないのと、サイズ的に取り回しが面倒なため、ジョン自身すげー使いづらそうにしてたw
今回は特定の敵の組織の人間と戦うというより、いろんな組織のいろんな人間に狙われ戦うため、前作とは違った表情を楽しめると思う。
僕の見つけた隠れポイントとしては、
・ジョンが愛車を奪取して一番最初の敵を轢いた時にフロントガラスにひびが入るのだが、次のカットでは消えている。
・ジャンナ・ダントニオの胸の突起物がギリ映ってしまっている。
ぜひ探してみてくださいw
◉あらすじ◉
前作のお話から5日後のこと。
サンティーノ・ジャントニオというかつての旧友が尋ねてきた。
依頼をするため来たみたいだが、足を洗ったと伝え依頼を拒否した。
拒否したことによりジョンは、奥さんとの最後の思い出である家を放火される。
ジョンは再び酷く悲しみ、サンティーノを殺す決意をするが、二人の間にある「誓印の掟」により殺すことは出来ない。
サンティーノの依頼を引き受ける代わりに
「誓印の掟」は解消され、サンティーノに復讐を果たせる。
ジョンは依頼を引き受け、サンティーノの姉ジャンナ・ダントニオを暗殺するべく動き出す…
ジョンはジャンナ・ダントニオを暗殺し、
弟のサンティーノ・ダントニオに復讐することが出来るのか、