人生の無駄遣い

アナコンダ・アイランドの人生の無駄遣いのレビュー・感想・評価

アナコンダ・アイランド(2008年製作の映画)
1.8
暗黒メガコーポによって遺伝子改造された
究極の毒ヘビが施設から脱走。

近くの村に住む住人を“毒牙”にかける。

元軍医の医者と恋人が戦死した女が
ヘビだらけになった村からの脱出を図る。

しかし待ち受けるのは無数のヘビと
事故の隠蔽を目論む暗黒メガコーポたち。

主人公たちは無事に脱出できるのか!?


全く持って面白くないので
レビューに困る作品。

そもそも、アナコンダじゃない。
(原題はVipers )なので邦題詐欺。

デカい奴は一切出ないです。
小さな奴が同じCGの使い回しで登場し
全てのヘビがシンクロして動きます。

登場するキャラも暗い過去を持っているが
別に本筋にはあまり絡まないから
盛り上がらないしテンポが悪い。

あまりオススメできない作品です。
人生の無駄遣い

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