バース・オブ・ネイションのAlsのレビュー・感想・評価

1831年ヴァージニア州で奴隷反乱を起こしたナット・ターナーを描いた映画。
歴史において当たり前のことだが、この反乱がなかったら違う辿り方をしていたのかなと、感情にうったえられた。
例のごとく英語がきちんと聞き取れず、ナットと主人のやりとりでわからなかった部分あり、無念。