【STORY】
売れない貧乏な若者パンクバンドが、ライブハウスで演奏するだけのつもりがネオナチ組織の陰謀に巻き込まれてしまう。
【REVIEW】
ドタバタシュールなA24らしいブラックコメディバイオレンス映画の一つなのでそこまで最初から期待するような内容ではないんだけど、Filmarksの点数がなんとも低い。
「こういう作品」に期待する相応の楽しさはあると思うけどな…。
ずっと映像に緑がかったフィルターがかかっているのが印象的で、どこか現実を直視できていない人々の話として演出されているように感じる。
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