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罪とバスのmashakoのレビュー・感想・評価

罪とバス(2016年製作の映画)
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VIPO(=映像産業振興機構)企画による文化庁委託事業“若手映画作家育成プロジェクト2015”で製作された短編映画の中の1編。

色味が好みで見始めた。30分のショートフィルム。途中離脱せずに観れた。

親に捨てられた兄弟。と、今まさに親に捨てられる子。
う〜ん、結局伝えたいことがよくわからないままでした。
主人公の少年期を”細田佳央太”くんが演ってました。
ラストの落ち葉が舞うシーンは、もう少し自然にやってほしかったかな。
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