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スペイン一家監禁事件のtheocatsのレビュー・感想・評価

スペイン一家監禁事件(2010年製作の映画)
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強盗惨殺場面の垂れ流しで肯定的収束無し

スペイン、かなりの富裕層らしき豪邸に引っ越してきた一家。
その夜いきなり強盗団から襲撃されてしまう・・・



実際にありそうな富裕層家屋敷襲撃強盗エピソードという点では切り口にちょっと新鮮味を感じ、固唾を飲んで終いまで見ていたが何じゃこりゃという感じ。

私が何かを見落としているのかもしれないがオープニングとエンディングが有機的に連結しているようには見えなかった。

エンドロール中の歌曲の調子から視聴者をからかう意図があったのかもしれない。

あとはアルバニアなど貧困国からの移民には気をつけろという警告の意味合いもあるかも。

オープニングはホント何だったんだろう?

レビュー投稿後に調べてみようかと思ったが、もういいやどうでもいい。笑

総評マイナス2.0

002010
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