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バリー・リンドンのOKのネタバレレビュー・内容・結末

バリー・リンドン(1975年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

若造は地位も名声もあるやつには逆らえない。
でも逆らった男。いとこに恋してしまった。

楽器ならしながらゆっくり的に向かって更新するとかどういう戦法や。

無一文から伯爵まで運だけで登り詰め。

ちょうど真ん中で休憩が入る映画なんてあるか?

この映画は、絵画であり、小説である。
映画でなくていいのに、映画である必要がある。

親子ガキ使。

キューブリックはアップからゆっくり引いていくのが好き。

子供を甘やかしすぎるとこうなる。

人生うまくいってるときこそ注意が必要。

最後の決闘はジョンウィック4。

負けるが勝ち映画。
結局死んだらみんな同じ。
運やズルでうまくいってもいつかボロが出る。

それにしても長い。
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