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マザーレイク
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目次

マザーレイクの作品紹介

マザーレイクのあらすじ

あの日僕らが見たものは、真実か幻かー。 2036年、世界的な写真家・藤居亮介が琵琶湖に帰って来た。彼が向かったのは、博物館に展示された恐竜の模型。それは、かつて「ビワッシー」ともてはやされた想像上の動物だった。20年前、11歳の亮介は真実を求めて奔走した。「ビワッシー」の実在をを信じて。しかし、亮介は一切の思いを封印してしまったのだ。

マザーレイクの監督

マザーレイクの出演者

原題
Mother Lake
製作年
2016年
製作国
日本
上映時間
95分

『マザーレイク』に投稿された感想・評価

簡単なあらすじは、2036年、有名な写真家となった藤井亮介(内田朝陽)が故郷へ凱旋。
写真展会場の博物館で旧友が作った恐竜「ビワッシー」の模型を見せてもらう…。そこから20年前の夏の思い出が蘇る。
琵琶湖に潜む謎の恐竜「ビワッシー」を小学五年生3人で探しだす…。
とゆう、なんとも分かりやすいあらすじです(^^)
映画自体のストーリーとして「ビワッシー」はあくまできっかけで"親子の絆"が大きなテーマだったと思いました。
信じる気持ちの大切さも感じたし、心が暖かくなる、夢のストーリー的な印象★☆
夢野猫

夢野猫の感想・評価

3.0
所謂ご当地映画としてのコンセプトは悪く無い。が、作品としては弱さを感じる。

2036年のシーン(冒頭とラスト)が必要だったのか疑問が残る。
2016年の少年時代だけで掘り下げ、少年少女の夏の冒険物語でまとめた方が、ありきたりでは有るが良かったかも知れない。

タイトルバックの写真が奇麗だったのとTV放映と言う事で、スコアはちょっとオマケ(笑)
小学 5年生の男の子の、ひと夏の体験を軸に物語が形成されます。

友達とびわ湖の島へ行き、友達のいとこの「咲」と出会う。
そこで偶然「ビワッシー」なるUMAを目撃!
テレビ、県を巻き込み大騒ぎになるが・・。
主人公の男の子は、ビワッシーに興味を持ち、調べたり島に通いつめたり。
そこで亡き母の思いに触れて。
でも、「咲」との夏も、主人公には大切な思い出。

全体を通して、可愛らしい作品だと思います。別所哲也のだらしない父親役も、鶴田真由の叔母役も、トレンディードラマ世代には興味深い感じです

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