主人公セシリア・カシュ(エリザベス・モス)の脱出シークエンスから映画スタート
緊迫感があって面白い
重々しいBGMは「ボーダーライン」を思い出す
途中でジアゼパムという薬を取り出す
調べたら精神安定剤らしいけど、それなら「ジアゼパム(精神安定剤)」って字幕を出したほうがわかりやすい
シドニー(ストーム・リード)に見覚えがあると思ったらやっぱり「Search2」の女の子
どうしても見てて「怖い」というより「映像すごい!どうやって撮影したんだろ?」って思っちゃうのでストーリーに入り込めない
透明人間の撮影技術もそうだけど合間に急に入る情景がきれいでびっくりする
ストーリーは最後にひとひねりがあるのでまあまあ楽しめた
サプラーイズ!