愚行録のとらぶたのレビュー・感想・評価

新春シネマで観ました

題名通り自己顕示やマウンティング、見栄、嫉妬などなどいくつもの愚行が集められていて、視聴後は気分が沈んでしまいましたが、それは役者さん全員の演技や作品の演出が素晴らしいことの証拠だと思います。

噂通りラストの話が全てつながる所には、なんとも言えない気持ちよさがありました。