ノルウェーの災害映画
ノルウェー本国で大ヒットしたらいしですね。
津波の恐怖を伝える分にはいいけど、家族の妻とのギクシャクが放置されてなのは気になった。
まあ本筋にはあんまり関わらないから、家族云々はいらなかったかな。
崖が崩れて津波が発生し、町まで到達する時間がわかってるなら津波警戒センターが放送で伝えれば良かったよのになぁ……てのと、主人公と娘が坂で立ち往生してる場面で、主人公のみが避難活動をしているのに津波警戒センターは何をしているのか、ここも気になりましたね。
津波警戒センターは津波警報をしただけで特に何もしてなかったのも気になったね。
津波警戒センターも何かしら住民が慌てないように、避難放送や避難経路を伝えれば良かったのになぁ…てなりましたね。
災害ドラマとして観れば良かったですし――オススメです！
